
水がめ座の神秘の寺院、シャイヤファーム
 
今年に入ってからずっととりあげているオーラソーマの農地、シャイアファームについて、今月はさらに驚くべき情報をご紹介したいと思います。それは、オーラソーマの代表のマイク・ブース氏の友人であるリチャード・レビトン氏からもたらされました。レビトン氏は2002年に「地球上の銀河」という著書の中で、リンカーン大聖堂から東へ約32キロ行ったところにある、リンカーン州丘陵地帯にあるなんでもない小さな村テットフォード(農地があるところ)について次のように書いています。「テットフォードは、水がめ座の寺院でありジオマンシイ上の驚くべき存在として知らしめる位置にあります」ジオマンシイとは、古い英語で地形のエネルギー的特徴を見分けてそれと触れ合う科学のこと。レイライン、パワーポイント、渦巻き、聖地、巡礼地、神聖なる土地などはよく聞かれる言葉です。一般的には、そういう場所には何らかの目印が付いています。例えば、ストーンサークルや古墳など。そうでなければ、その土地の民間伝承などで重要性や超自然的要素が語り継がれていたりします。それは波動が高められている場所。我々を神秘的な知覚の世界、ケルトの神話でいう空洞の丘、古代アイルランドでいわれるシドへ宮殿に導く可能性を持ったポータル(入口)を意味します。しかし、一見する限りでは、テットフォードにはそれらの印のどれ一つも見当たりませんし、超自然的存在も空洞の丘もそして別世界への入り口もあるように見えません。
地球規模あるいは太陽・銀河系の視点から見ると、我々は少しずつ水がめ座の時代に入りつつあります。この新しい宇宙的管理の下では何かが違って働くのかもしれません。かつて、巨石文化の遺跡は、我々の物質世界とスピリチャルな世界をつなぐ地点を地形に印すものとして配置されてきました。もしかすると、水がめ座の影響というのは、そのような物質的な目印は必要ないということなのかもしれません。テットフォードには何の目印もないのですが、確かにそこには非常に強力なものが存在するのです。
ジオマンシイとは、地球と銀河系の間に存在するすべてのつながりを探究するアートであり、科学です。鍼療法におけるツボに対して行うように、一つ一つの聖地に焦点をあてることによって、それを試します。中国医学では、1000個以上あるこれらのツボを「経穴」と呼んでいます。生命力(気)が泉のように湧き上がる場所という意味です。聖地は地球の表面(肌)にある経穴と言えます。そして惑星の生命力がそこから湧き上がると、そこにいる私たちの意識が高められ、私たちはその場所を神秘的・超自然的と感じます。つまり光で満たされ、スピリチャルに生き生きとし、かつ喜びに溢れます。その場所にずっと居たいと思います。
そこに透視能力を加えると、さらに興味深くなります。実際の物理的な場所、例えば丘や塚、石や洞窟などの特別な印がある場所に、他の何かが存在することがわかります。これらは光の空間、光の寺院と呼ばれます。この光の寺院を訪れ、交流することに意義があるのです。スピリチャルなエネルギーを私たちの身体や地形にグランディングさせるために。実際の地形がその光の特徴と整列する手助けをするために。そうすることで、一つ一つの聖地とそれらの持つ光の寺院が、地球上にある他のすべてのつながっていて、地球の生理学的機能を果たしていると感じることでしょう。ジェームス・ラブロック著の「地球仮説」に、地球は自動調整をする太陽系の超有機体とあるように、地球はこれらすべての光の寺院と地形のジオマンシイ上の特徴を通じて、自己を調整しています。
テットフォードにある水がめ座のミステリー・テンプルには19の異なった地形の特徴があり、その一つ一つが光の神殿です。そして、それらは地形にある節点を通してアクセスされます。そして、もっと素晴らしいのは人間が訪れて色々な経験をするようにデザインされていることです。
水がめ座星団のアルファ星のエッセンスが浸透するエーテル体エネルギーのドーム。宇宙的キリストのエネルギーを体験する可能性。黄泉の国への入り口。月の天上の都、レイマスターの都、シャンバラへの入り口、ヒュペルボレオスの時間の図書館、ノームの卵、ワルム(竜)への門、神の王冠、8つのスターゲイト、ナーガの寺院。テットフォードには様々な世界があります。
オーラソーマの農地、シャイアファームには7つのチャクラポイントにポールや立石が置かれて、チャクラウォークが開催されています。実際にそこを歩くことを通してこれらの光の寺院を体験する可能性があるのです。マイク・ブース氏によると、近い将来この場所はすべての人に開かれ、様々な人がこの地を訪れることによってさらに、光の寺院が活性化されていく相乗効果が起こる可能性があるのです。
そして、この新しい農地では着々とバイオダイナミック農法で作物が育てられ、オーラソーマの製品の中に使われ始めています。こうして生産された製品は光の寺院から電子工学的、ホメオパシー的伝授を受けることになります。これらすべてが「人間の光の身体の展開と高次の意識が肉体にグランディングされる」ことを助けてくれる可能性を持っています。いったん物理的な地形と光の寺院との様々な側面の間に関係性ができあがると、この農地で栽培されるすべての葉の1枚1枚、実の一つ一つなどに光の寺院の刻印が伝授されていくのです。地形の中にある神話と、人々との相互作用を通じた「寺院の魔法」と農業との調和を通して、地形における聖霊の大きなグローバルな目覚めが起こる可能性。土地と人の両方のオーラ(光)とソーマ(身体)を通じて、人々は人間の光の身体と地球、そして地球の光の身体との関係について、より深い理解に達することができるかもしれません。こうして、人々は土地や地球全体を新しい目で、地球の神話の啓示的観点から見るようになるかもしれません。
参考文献
「驚くような素晴らしい秘密が明かされた土地 ハグワージンガム農地に於ける神秘の寺院」
リチャード・レビトン 著 |